約 137,497 件
https://w.atwiki.jp/haruhikorin-blog/pages/56.html
以下は、性転換ドキュメンタリーBlog(*・ ・*)まとめサイト(現在更新停止中)のデータです。 (見づらいため時間があるときに直したいと思います) 元のサイトはコチラ なぜ創作と断言できるのか 女性ホルモンの危険性[重要] これまでの主な経緯 怒っている人たちとその理由 アメーバの公式見解[重要] 動きたい人が出来ること 指摘された疑問点[重要] 疑問点の詳細[重要] お台場デートの謎 危惧が現実に[重要] 14歳の少年・上 14歳の少年・中 14歳の少年・下 14歳の少年再び・上 14歳の少年再び・中 14歳の少年再び・下 はるかりんの弟子
https://w.atwiki.jp/a-team1td1audition/pages/212.html
【エーチームグループオーディション合格後】小園凌央、父・ヒロミに性転換を迫られたことを告白! 小園凌央(エーチーム所属) 父・ヒロミに性転換を 迫られたことを告白! 小園凌央が日本テレビ 「行列のできる法律相談所」に出演 小園凌央(エーチーム所属) ヒロミ・松本伊代夫妻の息子で俳優の小園凌央が日本テレビ「行列のできる法律相談所」に出演。父親に女になるように迫られたことを告白した。 父・ヒロミ ヒロミ・松本伊代夫妻の子供は、小園と弟のふたり兄弟。小園が紹介した彼女が伊代と違い料理上手だと知っただけでご機嫌が悪くなる嫉妬深い母 伊代に対して、父 ヒロミは彼女を歓迎。そもそも、女の子が欲しかったヒロミが、小園に「お前は顔も女っぽいし体も細いから、性転換の方、よろしく」と口にしたこともあったのだとか。 母・松本伊代 一方弟は野球がうまくヒロミに生き写しで、兄弟で正反対のタイプなことを明らかにした。 小園凌央(エーチーム所属) 最近では両親のラブラブネタや、ヒロミの厳格ぶりをネタにバラエティーに出ることも増えた小園だが、この日は後輩の司会 東尾が「今まで僕にお願いなんてしたこともないのに、ヒロミさんから『今日息子が行くからよろしくね』とメールが来た」とヒロミの愛情深い父親としての一面も披露していた。 小園凌央(エーチーム所属) ⇒ 小園凌央、父・ヒロミに性転換を迫られたことを告白! | RBB TODAY ⇒ 小園凌央、父・ヒロミから「オネエになってくれないか」と言われ「一瞬揺らぎました」 スポーツ報知 ⇒ 小園凌央「オネエになってくれ」父・ヒロミの懇願に揺れた過去 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 ⇒ ヒロミ&伊代の息子・小園凌央、デビューのきっかけはSMAP中居の一言だった スポーツ報知 ⇒ ヒロミ 自宅では鼻声で「ママ~」と甘える 息子の小園凌央が素顔を暴露/芸能/デイリースポーツ online ⇒ 【エーチーム噂】小園凌央、父・ヒロミに性転換を迫られたことを告白!|エーチームオーディションに関するあれこれ ⇒ エーチーム/エーライツ/エープラス@2ちゃんねる - 【エーチーム2ちゃんねる】小園凌央、父・ヒロミに性転換を迫られたことを告白! ⇒ エーチーム/エーライツ/エープラス @ wiki - 【エーチーム評判】小園凌央、父・ヒロミに性転換を迫られたことを告白! ⇒ 小園凌央 | A-Team.Inc(エーチーム) ⇒ エーチームグループオーディション|所属タレント|小園凌央 小園凌央(エーチーム所属) エーチーム エーチーム 評判 エーチーム2ちゃんねる エーチームって エーチームアカデミー エーチームグループ 噂 エーチームグループオーディション 合格後 エーチーム事務所評判 エーチーム噂 小園凌央
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4069.html
注意 この話は涼宮ハルヒの世界のキャラをすべて性転換させてます。性転換物がだめな人はスルーで。後ハルヒと鶴屋さんをただのうざキャラから変えるため性格の変換が少し激しいです。 名前も性別が変わるのできょんを除いていじりました。 名前変わるのがダメならスルーで ちなみに ハルヒ→晴人(ハルヒト)みくる→みくり 長門→由紀 一樹→伊月 となってます。 古泉長門は字を変えただけですね。 きょん「やっぱり混んでるじゃない」 晴人「うるせぇなぁ、別に少しくらいいいじゃねぇか」 唐突だけど今私達SOS団は市民プールにきている。 なんできているのかと聞かれたら当然夏休みだから。 夏休みが始まってすぐ実施された第1回SOS団夏合宿も終わりそれからは晴人や他の団員からも連絡がなくゴロゴロとしていたらあっという間に夏休みも後半になった8月21日。 その日も例により昼までうたた寝しようと思ってたのになぜか早く起きちゃった。 しょうがないから顔を洗いテレビでもみようかと思った矢先、私の携帯からうるさい着信音が鳴った。 普通ならここで「誰だろう」となると思うけど今は朝の7時。 こんな時間から電話を掛けてくる知り合いを私は一人しかしらない。 誰が掛けてきたかも見ずに通話ボタンを押した。 「もしも「プールにいくぞ」…はぁ? 「なにいっ「9時に駅前集合、荷物持って来い。ああ後歩きで来い、来なかったら当然死刑な」 ガチャップーップーップーッ。 挨拶もなしに用件言うだけ言って切っちゃった。 別段今日はやることも無いので行くことにする。死刑は嫌だし。 プールバッグに水着を入れ髪をいつも通りポニーテールにし8時に家を出た。 8時半に駅前についた。 いつもの不思議探索と同じようにそこにはまだ長門君、古泉さんしかいなかった。 不思議探索のときもだいたいこうなってる。私がきた後に朝比奈先輩がきて最後に晴人が来る。 なんで自分で最後に来たら罰金なんて決めたのに最後に来るんだろう。 前古泉さんに聞いてみたら 古泉「ふふ、彼は素直じゃないんですよ。だから罰金制度なんて作ったんです」 きょん「素直じゃないから?意味がわからないけど」 古泉「彼はあなたの代金も払ってあげたかった。 こうゆうときは男性が女性の代わりに払うものでしょう?」 そう…なのかなぁ。 古泉「でも彼は理由もなしにあなたの分も払えるほど素直になれなかったんです。だから理由を作ったんです。 [罰金だから仕方なく払う]とゆう理由をね」 と言っていた。なんでそこまで払いたいんだろう。 恩でも売りたいのかなぁ。 しばらくすると朝比奈先輩が来た…あれ?鶴屋先輩もいる みくり「わ~やっぱりみんな早いね。涼宮君はまだ?」 きょん「みたいです。晴人はいつも5分前くらいに来ますから。鶴屋先輩はどうしたんですか?」 鶴屋「いやぁ俺を差し置いてきょんちゃんの水着姿を見ようったってそうはいかないからね。だからみくりについてきたってわけさ」 きょん「はっはぁ…」 鶴屋先輩はよくこうやって私をからかう。 今ではもう慣れたものだ。 鶴屋「う~ん、やっぱきょんちゃんは可愛いなぁ。俺と2人だけで先いかない?ちょっと先にいい店が「おい鶴屋!また勝手にきょんを連れだそうとして」 晴人がきた、ジャスト5分前…わざとじゃないの? 鶴屋「いやぁごめんごめん。きょんちゃんが余りにも可愛いからついね」 このやりとりも学校でよくやってる。 毎回毎回なにを怒ってるんだか きょん「晴人、別に鶴屋先輩は私をからかってるだけなんだから気にしないの」 そんなぁ!なんて声が聞こえた気がするけどなんなんだろ。 晴人「はぁ…お前はそんなんだからあほな男に言い寄られんだよ」 なぜか私はよく男の人に告白される、罰ゲームだろうか?お気の毒に。 きょん「仮にそうだとしてもあんたとは関係ないでしょ。別に」 晴人「関係あるから言ってんだろ」 きょん「どうゆうふうに関係あるのよ」 晴人「そっそれは…そんな恋愛事にうつつを抜かされたらSOS団の活動に支障をきたすからだよ」 まあそんなことだろうと思ったけど…ん?みんななにを笑ってるんだろ(長門君は無表情だけど) 晴人「なっ!?お前らなに笑ってんだー!」 晴人も気づいたらしくみんなに怒鳴ってる。 なんで怒鳴ってるかはわからないけど。 きょん「あれ?晴人顔赤いわよ?熱でもあるの?」 熱を計るために晴人のおでこに触る。 晴人「!!!??」 あれ?さらに赤くなった。 きょん「う~ん平熱なんだけど。具合悪いならプールやめとく?」 晴人「お、俺は至って健康だよ!もういいさっさといくぞ!」 きょん「まあ、それならいいけど」 晴人「…この鈍感…」 きょん「え?なんか言った?」 晴人「何もいってねぇよ」 ごたごたはあったけどとりあえず6人でいつもの喫茶店に入った。 晴人「じゃあ俺はレモンティーで」 みくり「僕はケーキと紅茶を」 長門「…ハーブティーとモンブラン…」 鶴屋「俺はパスタを頼むよ」 古泉「じゃあ私はコーヒーとサンドイッチをお願いします」 きょん「私も古泉さんと一緒で」 晴人「お前ら少しは遠慮しろよ!」 喫茶店で食事を終えてでる。 きょん「そういえば歩きで来いって言うから歩いて来たけどそのプールは近いの?」 晴人「いや、めんどくさいから2人乗りで行く。ほら、由紀も持ってきてるだろ」 長門「…(コク)」 きょん「なるほどね。でも私達は元々は5人よ。一人はぶれるじゃない」 鶴屋「心配ご無用!俺も自転車持ってきたよ!」 どうやら鶴屋先輩も自転車を持ってきてるらしかった。 鶴屋「さあさあきょんちゃん俺の後ろに乗って乗って」 鶴屋先輩が急かす。 きょん「あっは「ダメだ!」 晴人が叫んだ。 晴人「きょん、お前は俺の後ろだ。古泉は由紀の後ろ。鶴屋の後ろはみくりだ」 鶴屋「え~なんで~なんでさはるにゃん~」 晴人「そのあだ名はやめろ」 きょん「でも別に誰が誰の後ろに乗っても関係ないんじゃないの?」 鶴屋「そうだそうだーきょんちゃんも言ってやれー!」 晴人「だーもううるせぇ!団長命令だ!」 最終的には晴人が言った通りになった。 鶴屋「ブーブーずるいよなぁはるにゃんは」 みくり「うわっ!鶴屋君ちゃんと運動してっわっ!」 古泉「長門君すいません、後ろに乗せてもらってしまって」 長門「…いい…」 きょん「はやい!晴人はやいって!」 晴人「うるせぇ!俺はいつでも全力なんだよ!」 やっとプールについたけど…疲れた。 晴人「これくらいでへばるなよだらしない」 きょん「う…るさい…私は…女の子なんだから…」 なっなんか飲み物…。 長門「…これ…」 きょん「あ…あり…がとう」 ゴクッゴクッぷはぁ きょん「はぁ、楽になった。ありがとう長門君」 長門「…別に…いい…」 鶴屋「大丈夫かいきょんちゃん。はるにゃん!女の子にはもっと優しくしなきゃだめだよ!」 晴人「…ふん…俺は先に行くぞ」 鶴屋「もう!きょんちゃん大丈夫?更衣室まで行けるかい?」 きょん「はい、もう大丈夫です。ありがとうございます鶴屋先輩」 みくり「それじゃあ僕達も行くよ、プールでね」 きょん「はい、朝比奈先輩」 長門「……」 きょん「またね、長門君」 長門「…(コク)」 3人も更衣室の方へ行った。 古泉「きょんさん、私達も」 きょん「うん。行こう」 …………… っで冒頭に至るんだけど。 そりゃ市民プールに休みの日に行きゃこうなるわよね。 しかも学生って私達だけっぽいし。 鶴屋「うわ~親子ばっかり。場所間違えたね~はるにゃん」 晴人「あーもううるせぇ。だいたい鶴屋を呼んだ覚えはない。文句あるなら帰れ」 帰っていいの?やっ晴人「お前はダメだぞ。団長命令で強制参加だ」 …だろうと思った。 みくり「まっまあとりあえず場所を決めようよ。っね?」 古泉「それなら朝比奈先輩長門君が既に、ほらあっちにいますよ。行きましょう」 とりあえず長門君がとってくれた一本のパラソルの下に荷物を置いた。 晴人「うし、さっそく泳ぐか…おいきょん、上着着てたら泳げないだろ。脱げよ」 きょん「わかってる。今脱ぐわよ」 私は白いビキニの水着を着てきた。 でも胸がないから正直恥ずかしい。 「………」 今の沈黙は長門君じゃなくて晴人の。 なんで沈黙してるんだろ。 晴人「………」 きょん「どっどうしたの?晴人」 晴人「…お前やっぱ胸ないなぁ。古泉を見てみろよ」 きょん「なっ!わかってるわよそんなこと」 うぅーわかってても他人に言われるのはやっぱりきついなぁ。 鶴屋「ひどいなぁはるにゃん。2人共似合ってるよ」 みくり「うわぁ…すっごい似合ってるよきょんちゃん。っあ、古泉さんもすごい似合ってるよ」 長門「…似合ってる…」 古泉「ありがとうございますお三方」 古泉さんは黒いビキニを着てる、胸も私よりずっと大きい…ちょっと羨ましい。晴人「…まあいい。とにかく行くぞ」 それから私達はプールで一杯遊んだ。 誰が一番先に端にたどり着けるか競争したり(ビリはやっぱり朝比奈先輩だった) ボールの当てあいをしたり(鶴屋先輩は朝比奈先輩ばっかり狙ってた) しばらくしたら晴人が「そろそろ昼にするか」と言った。 昼食は古泉さんが作ってきたらしい。 古泉「皆さんのお口に合うかわかりませんが、お召し上がり下さい」 色とりどりのミックスサンドだった。すごくおいしかった。今度作り方教えてもらおう。 晴人「よし、腹も膨れたし水深2メートルプール行こうぜ」 この市民プールにはなぜか普通の25メートルプール、お子様用のプールにもう一つなぜか水深が2メートルの50メートルプールがあった。 実際プールに入るまで気づかなかったがそちらはさすがに人が少ない。 ほとんどがプールサイド際で泳ぎの練習をしてる親子だった。 鶴屋「いいね。もっかい競争しようよ」 みくり「えっえ?水深2メートル?だっ大丈夫かなぁ」 鶴屋「大丈夫だってみくり。いざとなったらこの鶴にゃんが助けるよ」 古泉「私は異存ありませんが、長門君はいいですか? 長門「…(コク)」 きょん「水深2メートルかぁ…大丈夫かなぁ」 私の身長は153cm。泳ぎもうまくない。 晴人「きょん、言っとくが拒否権はないぞ」 きょん「はぁ…しょうがないわね」 とゆうことで、水深2メートルプールでの競争が決定した。 ちなみに朝比奈先輩はやはり危険なのでスタートの合図をしてもらうことになった。 みくり「いくよぉ。よーい…ドン!」 うわっみんな早い!。 でも最初から勝てるとは思ってないしゆっくり行こう。 きょん「…ッ!?」 足つっちゃった!だっ誰か助けて! みくり「あっあれ?きょんちゃん!?みんな!きょんちゃんが!」 ダメだ…もう…意識が…。 「きょん!」その言葉を最後に私の意識は途絶えた。 「…ん…ょん…きょん!」 きょん「ん…ぅうん…」 古泉「よかった!目が覚めました。」 気付けば私はどこかの室内にいた。 きょん「…ここは…?」 古泉「ここはプール脇にある救護室です。あなたは足をつって溺れ気絶してしまったんです」 そうだ…私足をつって。 古泉「とにかくよかったです。目が覚」「バカカやろう!心配かけさせやがって」 さっきまで黙ってた晴人が怒鳴った。 …そうか。私みんなに心配かけちゃったんだ。 きょん「ごめんなさい…。」 晴人「………」 古泉「とりあえず目が覚めたことを言ってきましょう。長門君、付き合ってくれますか?」 長門「…(コク)」 2人は出て行った。 鶴屋「いやぁよかったよきょんちゃ「あっあの、鶴屋君、僕とジュース買いに行こうよ」 鶴屋「えっみくり?いやっ俺はここにいるうううぅぅぅ~…」 なぜかもう2人もでていっちゃった。 そしたらまた黙りこくってた晴人がしゃべりはじめた。 晴人「…ほんとは…俺のせいだよな…」 きょん「…えっ?」 晴人「俺がきょんを無理やりやらせなかったらこんなことにはならなかったよな」 きょん「違うわよ!あれは私が勝手に足をつって「ごめんな。きょん」 私の言葉を遮って晴人が謝った。 晴人が謝ったのなんて初めてみたから私は自然と返事をしていた。 きょん「…うん…」 晴人「多分さ…舞い上がって調子に乗ってたんだと思う」 晴人がなにか語り始めた。 晴人「きょんとプールに行けるって思ったらさ、俺嬉しくなっちまって。お前を気遣うの忘れてた」 きょん「…そんなの別に…」 晴人「水着見たときもさ、ほんとはあんなこと言うつもりなかったんだ。ただお前に見とれててつい恥ずかしくなっちまって…」 きょん「…晴人…ありがとう。嬉しい…。」 晴人「きょん…俺…「ジュース買ってきたよー!」 「「うひゃあ!」」 思わず驚いて飛び上がっちゃった。 鶴屋「ん?どうかした?」 きょん「いや、なんでもないです鶴屋先輩。ありがとうございます」 古泉「もう日も傾きましたし、帰りましょうか」 晴人「…そうだな。帰るか」 鶴屋「いやー楽しかったね、ありがとうみんな」 みくり「ほんとに楽しかったね」 長門「…(コク)」 きょん「…うん…楽しかった」 帰り道、晴人にさっきのことを聞いてみた。 きょん「ねぇ、さっきのなんて言おうとしてたの?」 晴人「なっなんでもねぇよ」 きょん「えー教えてよー気になるじゃない」 晴人「それぐらい自分で気付けバカ」 きょん「なっバカってなによー!」 うーん気になるなぁ。なんて言いたかったんだろぅ。わかんないなぁ でも、これだけは言える。2人の仲が…少しだけ前進した…そんな1日だった。 fin おまけ 古泉「にしても私口調変わってませんし名前も一樹からせっかく伊月に変わったのに一度もでませんでしたし」 長門「…僕も…ほとんどしゃべらなかった…一人称をしゃべったのも今が初めて」 作者「いや、でもまあ処女作ですし多めに見るとゆうことで。それにほら、微妙に長古もだしてたでしょ?」 古泉「そう言われましてもねぇ。どうしましょうか長門君」 長門「次は僕と古泉伊月の話をだすべき。でないとあなたの情報連結を解「わっわかりました。次回作はあなたたちの作品を書きますから。」 執筆後のやりとりでした
https://w.atwiki.jp/monsters/pages/109.html
※ 注意 男同士の同性愛、801の描写があります。 獣人♂×獣人♂ 2-459様 彼らは言う。雄に生まれてきたからには戦わねばならぬと。強い雄は幸福だ。その力もて君臨し続けている限り。弱い雄は不幸だ。強くならぬ限り、奪われ続ける。地に伏して骸と化すまで。だが、弱すぎる雄はある意味幸福なのだ。 照りつける太陽が、渇きと空腹に疲れた切った彼の体から、なけなしの体力を奪っていく。干上がった川、ひび割れた大地。どこまで行ってもひび割れたに大地が続く。先ほど、餓えに倒れた哀れな草食獣を見つけたが、乾涸らびた骨と皮ばかりで何も残っておらぬ。失望にぐうと腹がないた。だが、歩みをとめるわけにはいかない。とめれば自分もそうなりはてるのだ。痩せた彼を突き動かすのは、もはや生きねばならぬという本能だけであった。もしも思考のもとに歩いていたのならば、とうの昔にあきらめ命つきている。恨めしげに仰いだそらは雲一つ無く、砂嵐舞うこの平原と全く隔絶されているかのような静謐さをもってただあった。彼は歩く。生まれてどれくらい経ったかはよく覚えていないが、巡る雨期と乾期の間で、何とか生きてきた。母から追い出されて後、連れだっていた弟は、空腹に絶えかねてこの前死んだ。悲しむまもなく鳥たちに追い払われた。それからもう何も食べていない。経験から、あともう数週間絶えれば雨期がくる。そうすれば、草食獣が来る。狩りが下手な自分でも、彼らの子供を食べて命を繋ぐことが出来るのだ。だが、その前に自分の命がつきてしまうことは、もうなんとなく予想してあった。弟が死んだときからすでに。 日が暮れる。沈む太陽がかげろうにひしゃげて見える。そして夜が訪れた。だが夜といえど歩かねばならぬ。あと一日歩けば水場にたどり着く。その願望こそだけが彼を突き動かす。たとえそれが単なる幻想にすぎないとしても。指先にちくりと痛みを覚えて見てみれば、すり切れた肉球に棘が刺さっていた。引き抜くと少しの血が出る。舐めてみれど、唾すら付かない。ああ。水が欲しい。気が狂いそうな程の餓えと渇き。草一本すらない平原で彼は歩き続けた。 それから2日。彼はいよいよ最期を迎えつつあった。普通の雄なら、もうとっくに水場を見つけていただろう。成熟しかかっているにも関わらず、彼はあまりにも脆弱過ぎた。もう、これ以上歩けない。炎天の中、彼は崩れ落ちて死にかけた目を遠くへ向ける。やせこけた体は、冗談抜きに骨と皮ばかりとなりはてている。情けなくて泣きたいけれど、涙になる水分すらない。だが、ここにきて、彼の鼻は匂いをかぎつける。風に乗る血の臭い。熟れた肉の匂い。彼は震えながら歩き出す。最期の力を使って歩む。永遠とも思える時間が過ぎ、彼は木陰に死んだ草食獣を見つけ出した。倒されてそう時間が経って居るわけでもない。その横には、自分の倍はあろうかという圧倒的な体格の雄がだらしなく眠っていた。彼は恐れながらも肉を失敬した。そうせずには居られない。背中の脂肪を舐め、血をすすり臓物をむさぼる。こんなに満たされたのは久方ぶりだった。だが、あまりに食べる事に夢中になっていたため、彼はこの食べ物の所有者のことをすっかり忘れていた。おい。とドスの効いたしゃがれ声で現実に引き戻される。おそるおそる振り返ると、仁王立ちになった雄がいる。鋭い目、盛り上がった筋肉、黒いたてがみ、そして覇気。同じ種族のはずなのに、自分とは何もかもが違う。同じ雄として神々しさすら感じる体つきであった。恐ろしい。どのようにして逃げようかと考えるひまもなく、強烈な拳を左頬に受けた。ぱかーんと景気の良い音とともにのけぞる。それから受けた暴行は壮絶なものだった。殴る蹴る、地面にたたきつけられる。元々弱っていた体にこれは堪えた。息も絶え絶えな彼を、屈強な雄は持ち上げて凄んだ。 「おまえも雄なら、オレから奪って見せろ!それすらできんとは女々しいやつめ!…出来ないなら服従しろ。」 投げ捨てられ地面にはいつくばったかれは、抵抗する気力もなく服従のポーズを取る。強い雄は、フンと鼻をならし、彼の雄の証を踏みつけた。 「なかなか立派なものが付いてるじゃないか。だが、弱すぎるおまえは雌に見向きもされないのだからこれは不要とはおもわんか?え?」 そしてそれをぐりぐりと踏みにじりながら罵倒する。その行為にも、彼は服従したまま耐えた。 「フン。これだけやられてもおまえは立ち上がらんのか。つまらん」 しばらくいびった後、弱いもの虐めも面白くなくなったのだろう。強い雄はごろりと横になって言った。 「もうオレは喰わん。残りは喰っていいぞ」 おい、起きろ。頭を蹴飛ばされ彼は目を覚ました。強い雄─仮にキングとしよう─キングは彼を蹴飛ばして起こすと、ついてくるように命令する。 「いいか、逃げたら殺す。おまえは運がいい。雨期だったら昨日のウチにおまえを引き裂いてやったところだ」 彼はうなずき、二人の奇妙な関係が始まった。キングは毎日のように彼を罵倒し小突き回すが、獲物もわけ与えるし、必要以上に傷つけたりもしない。そうしながら、やっとの事で水場にたどり付いたのは、雨期まであと一月ほどとなってからであった。この水場は乾期でもかろうじて干上がらない。そのため草もあり、草食動物が集まっている。獲物には事欠かないが、目が多いため狩りの成功率はさほど高くない。加えて言えば、まだ彼らと同じ種族は到着していない。一番乗りのようであった。キングは相変わらず彼を虐め回していたが、水場に着いてからというもの、その内容が彼の雄としてのプライドを完全に打ち砕くものだった。雄が雄を犯す。キングは彼を押さえつけ、彼の腕ほどもあるようなペニスを愛撫するように強要し、さらには肛門を犯す。内側からいきり立ったペニスで前立腺を突かれ、怒張したものをしごき立てられ、意志とは無関係に射精されられた。キングが一度達するまでに彼は何度も何度もいかされ、自分の出した精液を全て舐めさせられた。それが毎日繰り返される。一度だけ逃げ出したが捕まって酷い目に遭わされた。そのときは足腰が立たなくなるまで射精させられ、その日を堺に目に見えて精液の量が減った。 雨期まであと半月ほどであろうか。今日もキングは獲物をしとめてきた。その頃になると、彼はキングの帰りが待ち遠しくて仕方が無くなっていた。一緒に獲物をむさぼった後、またあの責めをされるかと思うと、イヤだと思いながらも体の芯が疼く。もう彼には雄としてのプライドなどかけらも残ってはいなかった。そう。キングは優しい。自分は彼に付き従ってこそ、その本分を全うできるのだと信じている。 雨期までもう間近。空には雲がかかり、地上にいる者達はそのときを今か今かと待ちこがれていた。空気に乗る水の匂い。生き延びた者達への祝福の瞬間は、もはや時間の問題であった。そして、彼とキングの関係はいまだとぎれることなく続いている。キングのもたらす獲物のおかげで、彼はすっかりと回復していた。だが、変化はそれだけではない。彼はキング無しにはいられなくなっていたのだ。その体は雄にはない丸みを帯びていて、完全な雌へと変貌を遂げていた。この頃になると、ようやく同族の者達が到着し始める。他の雄達は彼─彼女─をみて、キングに羨望のまなざしを送り、彼女にはギラギラとした欲のまなざしを突き立てた。雄達はそして、雌を巡っての争いを始める。雨が落ちてきた。何時までも降り続く雨は、生き延びた者への祝福か、はたまた飢えと渇きに倒れた者への弔いの涙か。青く高かったそらは、もはや黒く沸き立ち、雷鳴と雷光が雨期の訪れを高らかに告げる。全ての動物は歓喜に沸き立ち、渇きに絶えた自らの命を讃える。らんちき騒ぎのなか、雌は命を宿し母になる。命は巡る。キングは既に、幾人かの雌を従えていた。そして、元は雄だった彼に言う。 「おまえは必ず一番目に孕ませてやる」 彼らは言う。弱すぎる雄はある意味幸福なのだ。時として、雌として生きる道があるのだから。 ↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … 人外×人外 性転換 獣 獣人
https://w.atwiki.jp/rarecasejinro/pages/875.html
(実装 Ver. 4.1.0 α1 / 最終更新 4.1.0 α1) 表示 男性転換(強制表示 / 本体) 所属 性転換系 判定 性別鑑定 「男性」 登場 (Ver. 4.1.0 α1実装)[夢馬][夜魔] 備考 新たに[女性転換]すると失効現在有効な状態と[女性転換]に上書きされた状態の2パターンが存在する ログ表記 [男性転換] [男性転換] / [男転] 説明 [夢馬][夜魔]に吸血された時に発生する場合があるサブ役職です。 性別が男性として扱われます。 新たに[女性転換]するまで有効です。双方は上書きし合う関係です。 憑依能力者の場合も本人の状態を継承します。 仕様上、[男性転換]と[女性転換]が同じ日に同時に起きることはありません。 発生条件(夜投票) [夢馬][夜魔](吸血能力 / 夜投票先(性別条件有)) 対象が吸血鬼系の場合、[男性転換]が起きることはありません。 [夢馬]自身が男性、[夜魔]自身が女性の時、対象が女性であれば発生します。 備考 配役公開において、[男性転換]が有効な場合は[男性転換]、[女性転換]が有効な場合は[男性転換]として表示されます。
https://w.atwiki.jp/haruhikorin-blog/pages/11.html
日記タイトル 投稿日時 Exif情報 画 整理して整理して。 2008年03月04日(火)07時10分44秒 2008/03/04 10 09※頻繁に投稿日時をいじってた頃です ■ 飲んで。飲んで。飲みまくって。 2008年03月08日(土)23時58分53秒 2008/03/06 19 10※回想ばかりで日常には触れていません ■ 二日酔いにて。 2008年03月09日(日)10時02分27秒 2008/03/08 08 53※回想ばかりで日常には触れていません ■ へっとへと。 2008年03月19日(水)20時51分35秒 2008/03/14 10 10※回想ばかりで日常には触れていません※画像でアクセス最多日(一番上)は3/13で、 性転換記録(乳晒し)日 ■
https://w.atwiki.jp/rarecasejinro/pages/876.html
(実装 Ver. 4.1.0 α1 / 最終更新 4.1.0 α1) 表示 女性転換(強制表示 / 本体) 所属 性転換系 判定 性別鑑定 「女性」 登場 (Ver. 4.1.0 α1実装)[夢馬][夜魔] 備考 新たに[男性転換]すると失効現在有効な状態と[男性転換]に上書きされた状態の2パターンが存在する ログ表記 [女性転換] [女性転換] / [女転] 説明 [夢馬][夜魔]に吸血された時に発生する場合があるサブ役職です。 性別が女性として扱われます。 新たに[男性転換]するまで有効です。双方は上書きし合う関係です。 憑依能力者の場合も本人の状態を継承します。 仕様上、[女性転換]と[男性転換]が同じ日に同時に起きることはありません。 発生条件(夜投票) [夢馬][夜魔](吸血能力 / 夜投票先(性別条件有)) 対象が吸血鬼系の場合、[女性転換]が起きることはありません。 [夢馬]自身が女性、[夜魔]自身が男性の時、対象が男性であれば発生します。 備考 配役公開において、[女性転換]が有効な場合は[女性転換]、[男性転換]が有効な場合は[女性転換]として表示されます。
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/706.html
キョン、突然の電話すまない だが許してほしい・・・予想だにしないことが起こったんだ 驚かずに聞いてほしい 僕の股間に突起物が出現したんだ 調べてみたところどうやらこの突起物は本来は生物学上♂に備わるべきものなんだ それがどうして♀であるはずの僕に一夜にして備わったのかはわからない そしてこれは血液が充満しているが故に起こってる現象なのだろうが、 僕に備わった突起物はすごく硬く、天の方角を向いているんだ とても言葉では言い表すことができない・・・なにか熱いものを股間に感じるんだ 熱くて張り裂けそうでなんだか苦しいよ キョン、♂である君なら僕の今の状況の解決法を知っているんじゃないか? よかったら教えて欲しい そう思って電話したんだ で、僕はどうしたらいいだろうか?
https://w.atwiki.jp/haruhikorin-blog/pages/36.html
以下はアメーバブックスのブロガーインタビューに掲載された文章の転載です。 (※現在はブロガーインタビューのページは削除されています。魚拓1 魚拓2) なお、インタビューは対面形式ではなくメールにて行われています。 ブロガー:はるかりんさん [体性別]♂(♀~転換中) [心性別]♂(♂+♀÷2~転換中) [血液型]B [職業]会社員 [交際歴]5年 [投与歴]4ヶ月 ブログ:「性転換ドキュメンタリーBlog」 Q1.非常にナイーブなテーマを扱われていると思うのですが、 これらをブログで綴ろう!と思われたきっかけは何でしたか? A1.性転換をしていく上で、自分の肉体的変化、精神的変化などを日記形式で残していこうって思ったのがはじまりです。 それが…書いてるとだんだんと熱くなってきて今にいたってますw 色んな出来事がある中で、そのときの感情を素直に書いちゃってます! 現在では、ブログは生活の一部(ストレス発散?)になってるかもですwww Q2.沢山の感想が直接はるかりんさんに届いていることと思います。 そのなかで、一番多いメッセージは何でしょう? A2.「身体に気をつけて頑張ってね!応援してるよ!!」です。 メアドをブログでアップした時、誹謗中傷だらけかも?!なんて思ってたのですが、まったくそんな事はなかったです。 逆にメールをくれる人から、「偏見や好奇の目が多いかもしれないけど負けないでね!」と言ってもらってます! 温かいメッセージの数々に励まされながら勇気をもらちゃってます。 今でも本当にイタズラや誹謗中傷メールは1通もないんですよ♪ Q3.はるかりんさんと彼女さん、芸能人でいうとズバリ、誰に似ている!? A3.彼女はですね…すごく似てる女優さんがいるんです…ズバリ…米倉涼子さんです! 僕より周りの人達がよく言うんで、かなり似てると思いますよw 大学では、かなり言われまくってましたしね…。 僕的には、米倉さんより彼女の方が可愛いと思ってるんですけど! で、僕はといいますと…う~ん何とも変な感じなんですけど、広末涼子さんっぽいって言われます。 元々、童顔なんですよね…僕ってばw 涼子繋がりって感じですwww Q4.彼女さんからカミングアウトされるまでの5年間は、どのようなお付き合いをされていたのですか? A4.ごくごく普通の高校生カップルでした。もちろん男子と女子でした。 ガッコから一緒に帰ったり、勉強したり、デートしたり…って感じです。 元々の付き合いが長くて超仲良しだったんで、周囲の人達はもっと前から付き合ってると思ってたみたいですけど。 Q5.彼女さんは、このブログの存在を知らないとのこと。 もし見たら、どのような言葉が返ってくると思いますか?また今後、見せる予定はありますか? A5.見ても怒らないとは思います。ただ、僕の成長過程の写真を削除するように言われそう…。 見せる予定はあるんですけどね…ただもう少し心の準備が…。 「こら!なんで知らない人に身体見せるの!」ってちょびっと怒られるかもwww Q6.少しずつ、物理的に“身体”が女性に変化されていくなか、 はるかりんさんの“心”の変化で一番顕著なものは何でしたか? A6.男性としての身体がどんどんと破壊されていって、 女性としての身体に生まれ変わっていくという感覚は一言で言い表せないですね。 不安や戸惑いなどをひっくるめて情緒不安定なんだと思います。 心の変化ではないけれど、泣くことがすごく増えた気がします。 悲しいっていう感覚よりも、自然に涙が溢れてくるって感じなんですけど。 Q7.結婚の時期や形式について、お二人で話されることはありますか? もしかして、結婚式は(それも華やかで素敵ですが)二人ともウェディングドレス? A7.結婚の時期は性転換後(2~3年後)になると思います。形式は特に決めてません。 2人でよく話をするのは、みんなから祝福してもらいたいってこと。 一般的ではない結婚式になると思いますけど…。 あ、彼女からは「ウエディングドレス絶対に着てね!」とお願いされてますwww Q8.これまでに書かれたブログ記事のなかで、ご自身が一番心に残っているエピソードは何ですか? A8.やっぱり、両親へのカミングアウトですね。本当に辛かったですから…。 Q9.「性転換ドキュメンタリーブログ」を愛読し、はるかりんさんを応援している沢山の仲間にひと言どうぞ!! A9.いっつもあったかく見守ってくれてありがとです!これからも応援をお願いしまっする♪ Q10.インタビューにお答え頂き、有難うございました! それでは最後に、はるかりんさんが今一番注目している、お気に入りのブログを教えてください。(複数可) A10.「渋谷ではたらく社長のblog」 もちサイバーエージェント藤田社長のブログです。ファンというか憧れなんですよね! 実は、藤田社長がライブドアブログで匿名で書いてた時から見てましたwww
https://w.atwiki.jp/haruhikorin-blog/pages/58.html
ちょっとずつまとめていきます。 (見づらくてすみません (やっぱり3列じゃなくて2列のほうが見やすいかも?? 日付 本家ブログ発言等 外部状況(スレ等) 2005-12-03 「カウンセラーな社長のblog。」にて”自己責任で扉を開けた” 記述 2005-12-07 初代ブログ「性転換ドキュメンタリーBlog」公開開始薬はまーなが個人輸入代行業者から1年分購入 2005-12-08 飲み始めてまだ数日 2005-12-18 まだ二週間弱 2005-12-29 美容院デビュー 2006-01-04 ホルモン飲み始めてからちょうど一ヶ月 2006-01-11 彼女はレズビアン用語で「タチ」ってやつらしい大人のおもちゃで「ペニ○バンド」っていう偽ちんちんみたいなヤツをインターネットで彼女が注文した 2006-01-12 彼女と出会ったのは小学生の頃中学は別で、高校と大学(結構すごい大学らしい)は同じ。(今後)とりあえずは彼女と一緒のバイト 2006-01-20 東京都在住(blogの納豆写真より) 2006-01-31 昨日美容院行ってきた サイバーエージェントから内容が不適切と警告 2006-02-02 警告取消・理由は不明 2006-02-13 ザイーガで紹介される 2006-02-18 親にカミングアウトはるかりんとまーなの親は近所に住んでいるはるかりん父とまーな父は同僚 2006-02-20 はるかりんとまーなの実家は近所(10分もかからない) 2006-02-21 明日父親の知人の会社に面接僕も興味がある業界のアシスタント貯金の目標額は1000万円(貯金残高680万前後) 2006-02-23 まーなファミレスバイト採用・研修 2006-02-24 親しい友達は男3人女2人今の計画では戸籍上の性別と名前以外は女の子にする予定 2006-03-01 就職内定 2006-03-08 ネトラン発売 2006-03-11 美容院 2006-04-07 先月からレーザー脱毛(2回目)箇所は「鼻下」「顎」 2006-04-20 日曜日に朝早くから彼女と日帰りの旅行に行きます 2006-04-29 日帰り旅行=お台場デートお台場デートの謎 2006-04-30 女性用お手洗いを使用したことを暴露 2006-05-13 レーザー脱毛 2006-05-14 デートでスカートを買ってスカートデビュー 2006-05-27 スカート写真公開 2006-05-28 3月までの記事がほぼ全て非公開に 2006-05-29 スカート写真がニッセンの通販スカートと酷似していることを発見される 2006-06-01 アメブロ携帯TOPページとオフィシャルブログ一覧にオフィシャルブログとして掲載 2006-06-02 アメブロ携帯オフィシャルブログ一覧から削除アメブロ携帯TOPページの紹介がオフィシャルブログ→話題のブログと変更 2006-06-03 blog本告知 2006-06-06 メール11326通ありがとぉ 2006-06-10 出向 2006-06-16 blogタイトル変更「はるかりんblog(*・ ・*)」”なんか性転換とかぃって、堅苦しぃ感じだったもんね” 2006-06-17 婚姻届ゲット 2006-07-07 blog本発売日アメブロトップページに書籍宣伝バナー(数日?でなくなった) 2006-07-08 ブログの女王で書籍販売宣伝 2006-11-28 会社自主退職(※クビ) 2006-12-18 まーな登場 2006-12-24 入籍 2007-01-20 ”山口せんせぇかぅんせりんぐ” 2007-01-22 ”今日から学校 すんげぇやってみてー仕事があって資格が必要なのさ””まーなもきょおーからいろいろはじめるんだよ” 2007-02-11 おっぱい晒しでアメブロに怒られた~削除されちゃうみたい